診療案内|苫小牧・ウトナイ・拓勇・沼ノ端明野南通の動物病院なら、ほまれだ動物病院

時間 日祝
09:00~12:00
15:00~18:00

受付時間 : 9:00〜11:45 / 15:00〜18:00
休診日:日曜・祝日

〒059-1302
北海道苫小牧市拓勇西町4-2-4

0144-82-7000
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苫小牧・ウトナイ・拓勇・沼ノ端明野南通・ほまれだ動物病院

診療対象動物

犬・猫

予防接種

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ペットを病気から守りたい

ノミやフェラリアを予防したい など

ワンちゃん・ネコちゃんが生後8週になったら、初めての予防接種を受けましょう。予防接種を受けることで、伝染病にかかるリスクを大幅に抑えることができます。
年齢や健康状態などに合わせて、各種混合ワクチン、狂犬病予防ワクチン、フィラリア予防、ノミ・マダニ予防などをお受けいただけます。くわしくはお問い合わせください。

健康診断(定期健診)

苫小牧・ウトナイ・拓勇・沼ノ端明野南通・ほまれだ動物病院

病気の早期発見・早期治療のために

大切な家族に長生きしてほしい など

ワンちゃん・ネコちゃんは成長スピードが早いため、病気が進行するスピードも早く、定期的な健康診断は非常に大切です。
またシニア期には、きめ細やかな健康管理が必要になってきます。
定期的な健康診断を受けて、病気の早期発見、持病の適切な管理に努め、ワンちゃん・ネコちゃんの健康をしっかりサポートしていきましょう。

避妊・去勢手術

苫小牧・ウトナイ・拓勇・沼ノ端明野南通・ほまれだ動物病院

望まれない繁殖を避けたい

将来的に生殖器の病気を防ぎたい など

去勢・避妊手術は望まれない繁殖を防ぐためだけでなく、子宮の病気(子宮疾患や子宮内膜炎)、乳腺腫瘍、前立腺疾患、肛門周囲腫瘍などのリスクを抑えられる予防医療の一つです。また、しつけがしやすくなるなどのメリットもあります。
健康なのに外科手術を受けさせることに迷いを感じるかもしれませんが、ワンちゃん・ネコちゃんの病気を防ぎ、快適に暮らしてもらうためにも去勢・避妊手術は重要です。

内科

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嘔吐、下痢が続いている

呼吸が荒い・元気がない など

嘔吐や下痢が続いたり、いつもと様子が違う場合は、何らかの病気にかかっている可能性があります。
元気な様子なのに痩せてきたり、お水をたくさん飲むようになったり。逆に太ってきたり、動きが鈍くなるなど、飼い主さまが気づく小さなことが病気を見つけるサインになります。
また糞、尿、吐しゃ物、摂取したもの(異物や中毒物質など)、目ヤニ、フケなどが病気を見つける糸口になることもありますので、できるだけそれらを捨てたり拭いたりせずにご持参ください。

外科

苫小牧・ウトナイ・拓勇・沼ノ端明野南通・ほまれだ動物病院

嘔吐、下痢が続いている

呼吸が荒い・元気がない など

嘔吐や下痢が続いたり、いつもと様子が違う場合は、何らかの病気にかかっている可能性があります。
元気な様子なのに痩せてきたり、お水をたくさん飲むようになったり。逆に太ってきたり、動きが鈍くなるなど、飼い主さまが気づく小さなことが病気を見つけるサインになります。
また糞、尿、吐しゃ物、摂取したもの(異物や中毒物質など)、目ヤニ、フケなどが病気を見つける糸口になることもありますので、できるだけそれらを捨てたり拭いたりせずにご持参ください。

皮膚科

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毛が薄くなった

いつも身体を掻いている など

ひと言に皮膚のトラブルといっても、その種類はさまざまです。細菌や真菌などの感染症、アトピーやアレルギーといった皮膚炎、免疫が自分を攻撃してしまう免疫関連疾患、腫瘍など、同じように見えてもその原因は異なります。また、全身にフケがたくさん出てしまうフケ症、ベタベタして独特な臭いを発するような脂漏症といった体質的なものも皮膚病の一種です。
かゆみや脱毛の症状が見られることが多く、「身体をかゆそうにしている」「足先をしきりになめている」「毛が薄くなってきた」などという場合には、それらを総合的に判断して原因を見極めます。

歯科

苫小牧・ウトナイ・拓勇・沼ノ端明野南通・ほまれだ動物病院

歯肉が腫れた・血が出る

口がひどく臭い など

ワンちゃん・ネコちゃんにしっかり食事を取って長生きしてもらうためには、お口をケアして歯の健康を維持することが大切です。
人間と同じように、ご自宅で歯を磨いてあげたり、たまった歯石は動物病院で除去しましょう。とくに犬の場合は、歯垢は3日で歯石に変わるので、毎日の歯磨きが重要です。
毎日の歯磨き指導から歯石の除去まで丁寧に行っておりますので、いつでもご相談ください。

眼科

苫小牧・ウトナイ・拓勇・沼ノ端明野南通・ほまれだ動物病院

眼球が濁ってきた

涙・目ヤニが出続けている など

動物たちも人間と同じように、ドライアイ、角膜潰瘍、白内障、緑内障など、さまざまな目の病気にかかります。治療を受けないまま放置してしまうと、失明を引き起こしかねません。
目や視力に違和感があっても、ワンちゃん・ネコちゃんは言葉で訴えられません。目の病気をできるだけ早く見つけるためには、定期的な受診が大切です。当院では各種検査機器を使い、目の病気を早期発見できるように努めております。

腫瘍系疾患の治療

苫小牧・ウトナイ・拓勇・沼ノ端明野南通・ほまれだ動物病院

身体の一部にしこりがある

がんの根治・緩和・対症療法 など

現在、ワンちゃんやネコちゃんも寿命が伸び、腫瘍(がん)を患う子たちが非常に増えています。
身体にできるしこりには、炎症や過形成などといった腫瘍以外のものもあり、腫瘍かどうか、悪性か良性か、治療法は手術か投薬かなど、診断・治療は多岐にわたり ます。
また、腫瘍を患うワンちゃん・ネコちゃんの多くが歳を取っているので、それぞれの状況に合わせた診断・治療が必要になります。
治療後の幸せな生活のためにも、豊富な知識と経験を持った獣医師の診療のもとで適切な治療を受けることが重要です。

腫瘍(がん)の治療には3段階あります。

ほまれだ動物病院

根治治療…治すことが可能な段階
緩和治療…完全に治すことはできませんが、治療によって不快感をなるべく取り除き、普段と同じ生活ができる段階
対症療法…腫瘍に対しては何もできませんが、点滴によって痛みを和らげたり、少しでも苦痛を和らげてあげる段階

治らない=何もできない、ではありません。
ワンちゃん・ネコちゃんが少しでも楽に、幸せに過ごすお手伝いはできると思います。一度当院にご相談ください。

循環器系疾患の治療

苫小牧・ウトナイ・拓勇・沼ノ端明野南通・ほまれだ動物病院

よく咳をしている

散歩などの運動を嫌がるようになった など

ペットの高齢化に伴い、心臓の病気も増えています。
初期の心臓疾患はほとんど症状がないため、「咳が出る」「疲れやすい」「失神する」などの症状が出て気付く頃には、重症化しているケースが多いのです。心臓疾患は重症化してからでは治療に限界があるため、初期の段階で病気を発見できるよう、健康診断を定期的に受けるようにしましょう。
もっとも重要なのは聴診による一般身体検査で、心雑音から心臓疾患を見つけることができます。さらに病態や重症度の判断をするため、当院では他にX線撮影・超音波検査・心電図検査・血圧測定・血液検査などを積極的に行っています。
また麻酔前検査では心臓超音波検査を必須項目にして、心臓疾患の早期発見・早期治療に努めています。

整形外科

苫小牧・ウトナイ・拓勇・沼ノ端明野南通・ほまれだ動物病院

関節の病気になった

骨折をした など

整形外科では、骨折や脱臼など、骨や関節に関する症状の診療を行います。
特に小さい子犬は膝蓋骨脱臼が多い傾向にありますので、身体の異変がないか、気を付けて見てあげることが大切です。
びっこを引いていたり、足や腰などにケガをしてしまった場合はご相談ください。